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聴診器と検査結果の紙

地域の皆さまに信頼していただけるかかりつけ医をめざしています

新型コロナウイルス感染対策

当クリニックでは患者様が安心して受診できるよう独自の新型コロナウイルス感染対策を行っております。

コロナ対策

当院の特徴

わかりやすく丁寧なご説明

医学的な知識ももちろん大切ですが、専門用語をそのまま使うのではなく、患者さまの目線に立ったお話をするよう心がけています。しっかりと時間をかけて、満足していただけるまで言葉を選んで丁寧にご説明しています。

専門性の高さ

専門医の資格を持つ2人の医師が、糖尿病や内分泌、脳神経内科の疾患への治療および検査について、高度な専門的知識を元に取り組んでいます。

充実した設備

高性能なCTを導入し、経験豊かな医師が結果を解析します。大きな病院では結果が出るまで数日待つ必要がありますが、当院ではCTや一般採血の結果が即日出るので、お待たせせずにご説明が可能です。また、甲状腺ホルモンの検査ができる医院は近隣には珍しく、こちらも即日結果をお渡ししています。

女性の患者さまの中には、便秘や下痢、陰部のかゆみなど、症状によっては男性の医師に相談しづらい場合がございます。そのような時には女性医師が担当いたしますので、受付で希望をお伝えください。小さいお子さんの診察の際にも、女性ならではの柔らかい雰囲気を求めてお母さまが女性の医師を希望されるケースがよく見られます。

※女性の医師をご希望の方に

女医
当院の特徴

当院のメリット

当院の医師が専門としている脳神経内科と内分泌内科は、非常に繋がりが深い科です。例えば甲状腺のトラブルが元でめまいなど脳の疾患に繋がっていったり、糖尿病が原因で起こる動脈硬化が脳梗塞に結びついたりと、様々なケースが挙げられます。大きい病院では科をまたいでの診療は時間と手間がかかりますが、当院であればスムーズに両方の医師の診察を受けることが可能です。2人の医師が協力して診療に当たっていることは当院の大きな強みです。

当院のメリット
医師

2名の医師

2人の医師が協力して診療に当たっていることは当院の大きな強みです。また、男性医師には相談しづらいこと、お子さまの診察で女性医師を希望する場合は、その旨を受付時にお伝えください。

最新の設備

高性能なCTを導入し、経験豊かな医師が結果を解析します。通常、結果が出るまで数日待つ必要がありますが、当院ではCTや一般採血、ヘモグロビンA1c、甲状腺ホルモン検査の結果が即日出るので、お待たせせずにご説明が可能です。

丁寧な説明

専門用語をそのまま使うのではなく、患者さまの目線に立ったお話をするよう心がけています。しっかりと時間をかけて、満足していただけるまで言葉を選んで丁寧にご説明しています。

高い専門性

当院の医師が専門としている脳神経内科(院長)と内分泌内科(副院長)は、非常に繋がりが深い科です。大きい病院では科をまたいでの診療となり時間と手間がかかりますが、当院であればスムーズに両方の医師の診察を受けることが可能です。

診療内容

プライマリ・ケア

「何か身体に異常を感じるのだけど、どこの診療科に行ったら良いかわからない」という悩みは非常に多いです。それをなくすためにも、当院では「患者さまの身近にあり、何でも相談に乗る総合的な医療」を行う「プライマリ・ケア」に重点を置いています。例えば内科とはあまり関係ないように思える「膝が痛い」「腰が痛い」といった症状でも、まずはご来院いただき、しっかりとお話をうかがいながら診察しております。

一般内科

当院では、風邪やインフルエンザ、花粉症、各種アレルギー疾患、喘息、貧血、生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病など)、不定愁訴(原因のはっきりしない体の不調)など、内科一般の診断治療管理を行っております。また次のような内科疾患についても、高い専門性を持った医師が豊富な臨床経験をもとに的確な診査診断を行います。お気軽にご相談ください。

脳神経内科

脳神経内科で扱う主な症状病気

頭痛(片頭痛・筋緊張性頭痛・後頭神経痛・くも膜下出血)、めまい、しびれ(手根管症候群・胸郭出口症候群・頚椎椎間板ヘルニア)、もの忘れ(アルツハイマー病・前頭側頭型認知症・レビー小体病・正常圧水頭症等々)、脳梗塞、脳出血、パーキンソン病、ALS、てんかん

内分泌内科

当院の診療科目の一つである「内分泌内科」とは、ホルモンの異常によって起こる様々な病気の診断と治療を行なっている内科です。内分泌内科に通院されている患者様は、甲状腺疾患の方が大半を占めますが、当院では副腎や下垂体疾患にも対応し治療に当たっています。

甲状腺内科

甲状腺の代表的な疾患は、甲状腺にできものなどができる形態的な異常と、ホルモンの分泌に異常をきたす機能的な異常に分けられます。形態的な異常としては、良性の甲状腺腫瘍(甲状腺腺腫)や甲状腺のう胞、甲状腺癌などが挙げられます。

糖尿病

糖尿病はずっと付き合っていく生活習慣病という点で、完治した時点で通院を終了する風邪などとは大きく異なります。そのため、当院では患者さまの症状だけを見るのではなく、生活環境や背景、家族構成、暮らしぶりを含めて、その方自身を見て治療するように心がけています。

脂質異常症

血液中の中性脂肪や悪玉コレステロールが高くなり、動脈硬化が進んでいくと、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まります。自覚症状がほとんどないため、健康診断でコレステロールの数値が高いという指摘を受けて来院され、検査の結果脂質異常症の診断を受けるという方がほとんどです。健康診断で数値の異常があった場合には早めに受診しましょう。

小児科

発熱、腹痛、風邪など一般的な症状はもちろん、お子さま特有の感染症(水ぼうそうや手足口病、溶連菌感染など)やアレルギー疾患の診察・治療を行っています。お子さんの病気や治療のことだけではなく、ご両親の心配ごとや不安が解消されるよう丁寧に説明することを心がけています。

診療時間

休診日 水曜午後、土曜午後、日曜・祝日

診療内容

クリニック情報

医師紹介

院長 山田 新一

院長 山田 新一

◆経歴

昭和49年

蟹江町生まれ

平成11年

名古屋大学医学部卒業後、名古屋大学医学部附属病院研修医、岐阜県立多治見病院、中津川市民病院勤務

平成15年

名古屋大学大学院医学研究科

平成19年

名古屋大学COE研究員、以後久美愛厚生病院、岡崎東病院その他にて脳神経内科以外にも内科全般、救急医療、リハビリを含めた慢性期医療、在宅医療を学び現在に至る。

平成26年

やまだクリニック開院

◆所属学会

日本内科学会

日本神経学会

日本プライマリ・ケア連合学会

The World Organization of Family Doctors

◆資格など

医学博士

日本内科学会認定内科医・日本神経学会専門医

日本プライマリ・ケア連合学会認定医

日本プライマリ・ケア連合学会認定指導医

日本医師会認定産業医

副院長 山田 祐子

副院長 山田 祐子

◆経歴

平成13年

聖マリアンナ医科大学医学部卒業後、名古屋大学医学部附属病院研修医

平成15年

トヨタ記念病院

平成17年

岐阜県立多治見病院(糖尿病・内分泌内科部長代理)

平成19年

愛知厚生連海南病院(糖尿病・内分泌内科医長)勤務
以降開業医での糖尿病・内分泌専門外来、愛知集団検診協会愛知健診所での検診業務などに従事し専門科は勿論、内科全般、予防医学についても学び現在に至る。

平成26年

やまだクリニック開院

◆所属学会

日本内科学会

日本糖尿病学会

日本内分泌学会

日本甲状腺学会

◆資格など

日本内科学会認定内科医

日本内分泌学会認定専門医

基本情報

クリニック名

やまだクリニック

電話番号

0567-96-5600

診療予約

あり/電話予約(0567-96-5600)

所在地

愛知県海部郡蟹江町大字須成字西市之坪1616-1

駐車場

31台完備

ホームページ

E-mailアドレス

クリニック情報
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